ワイルドフラッグ武蔵境店営業時間のお知らせ
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いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
9月14日(日)はスイングビル全館電気点検の為、臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
そういえば「OTHERS」って映画もありました。ニコール・キッドマンですね…
それはともかく。
映画館で観たかったのに、つい逃してしまった「俺たちフィギュアスケーター」。なんてったってフィギュアスケート男子ペアですよ!!この設定を考え出しただけでもう製作陣は勝ったも同然です。正直これ以上おバカな設定っていうと人間とハエが融合するぐらいしか思いつきません(あれはあれで傑作です。未見の方はぜひ!)。それはさておき、ようやくのDVD発売でついに観ることが出来ました。
いやーもう正直に言います。
これ大傑作ですよ!!
とにかく男子がペアを組んでフィギュアをするだけでも笑えるのに、マッチョのマイケルズの脂ぎった肉食野獣ぶりと、ナルなマッケルロイのナヨぶりのコテコテな掛け合いは、アメリカンスピリットあふれるド派手&ド下品。それぞれのソロでのバカすぎる振り付けや、ペアになってからのいかにもな振り付けをしたのがミッシェル・クァンのコーチっていうのもなんだかものすごい話なのですが、「真剣かつ大真面目にバカをする」。これがハリウッド・バカコメディの伝統。だからこそ、ラストの大技が決まる瞬間や、憎み合っていた二人が目標に向かって団結するシーンに感動してしまうのです。真剣に作るからこそ裏に秘められたテーマがにじみ出てくるのでしょう。ただのバカではない、”感動するバカ”。あらためてハリウッドの底力を見せ付けられました。
たまにこういう面白いのが出てくるから映画ファンって止められないんですよね…。
カテゴリー「OTHERS」ってなんだかLOSTみたいですね…(笑)
というわけで最近感動した映画のお話を。
絶賛公開中の映画「ミスト」。
”ホラーの帝王”スティーブン・キングの同名中篇を「ショーシャンクの空に」などのフランク・ダラボン監督が映画化したこの作品、とんでもない傑作でした!!
嵐の夜の後、突如発生した霧。瞬く間に田舎町を覆い尽くしたその霧の中には異形の怪物たちが潜んでいた。怪物に支配され破壊されていく町。スーパーマーケットに取り残された親子は生き残るために怪物たちと戦うが、本当の敵はスーパーマーケットの中の人々だった…
設定や物語は完全に往年のB級ホラーそのまま。なのにサスペンスや恐怖感は超一級!!そここに出現する怪物はこれぞB級映画!!っていうぐらいツボをついたデザイン&残虐さですし、狂信的な女性の狂気が蔓延していく過程や現実主義者の弁護士に対する主人公の感情の流れなどの表現は的確かつリアル。本当にその場所にいるような錯覚に陥り気持ち悪いことこの上ないです。さらにあの驚愕のラスト!!賛否両論あるみたいですが、個人的にはキング&ダラボンコンビの今までの映画と同じく"希望を持つことが一番必要”ということを表したかったのではいかと思います。それにしてはあまりに残酷かつ非情なので、やりすぎかとは思いますが、そこは9.11を経験したアメリカ人の”本当のリアル”ということではないでしょうか。
とにもかくにもこの傑作「ミスト」、原作小説も大傑作で初めて読んだ中学生の時にはあまりの恐怖でしばらく靄とか霧が本当に怖かったほど。キング節全開(粘着質&厭世感)のこの中篇はキング入門にもぴったり。映画とは違う救いのあるラストもちょっとした清涼感を与えてくれます。映画に感動した人もそうでない人も、とにかく読んで損はない作品です。
骸骨乗組員 スケルトン・クルー 1
スティーブン・キング/扶桑社/651円(税込)
カテゴリー”OTHERS”ということでつらつらと書いてみたいと思います。
ランボーといえばスタローン、スタローンといえばランボー。こないだ来日したスタローンはさすがに年を感じてつらかったのですが、やっぱり80年代に青春を過ごしたものとしてはスタローンはやっぱり別格です。あの筋肉、あのだみ声、あのタレ目…もうそれだけで涙があふれてきてしまいます。
思えば1作目のランボーはまだ30代。若さにあふれて田舎モノの警官たちとゲリラ戦を繰り広げておりました。最後には泣けるセリフを絶叫し、我々中高生のハートをがっちりキャッチしました。
2作目はもう超人ランボー。これみよがしに超人ぶりを発揮しまくり、もう弾が当たろうが爆発しようがそんなの関係ねえ!!ってな感じでちょっと引き気味ではありましたが、あのジェームズ・キャメロンが参加しているという脚本はスリルとサスペンスがお腹いっぱい!!さすが大ヒット映画という感じでした。
3作目はスタローン落ち目時代。とりあえず復活してみたものの、内容といいアクションといいかなりきつめ。正直”もういいよスタローン。ランボーに休息を与えてやれよ”と真剣に願ったものでした。
それがなんと復活!!しかもスタローン当年とって61歳!!予告編で流れるセリフ”無駄に生きるか、人のために死ぬか”もうこのセリフだけで僕はランボー3以降のスタローン全てを許します。このセリフを現代の映画で言える勇気、根性、そしてその時代錯誤なまでの男気!!これぞ団塊の星!!やはりスタローンはかっこいい。こういう年の取り方をしたいと真剣に思います。
そんなランボー最後の雄姿、劇場はきっと30代後半の涙でむせかえることでしょう。
さようならランボーそしてありがとう…
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